アトピー治療

栄養障害・栄養欠損の見直しが、
アトピー性皮膚炎やアレルギーを改善する鍵となります

栄養障害・栄養欠損の見直しが、アトピー性皮膚炎やアレルギーを改善する鍵となりますアトピー性皮膚炎は、遺伝的素因を含んだ多病因性の疾患と言われています。つまり、遺伝を含むさまざまな要素を原因として起こる疾患です。一般的にステロイド剤で症状を抑える方法をとりますが、塗り薬だけでは改善できないケースが多いのが実際のところです
近年、アトピー性皮膚炎の治療法として、分子整合栄養医学に基づいた「栄養療法」が注目されています。さまざまな疾患の原因が栄養障害・栄養欠損の不足にあることが分かってきており、アトピー性皮膚炎もその一つだと言われています。
そもそも「栄養障害・栄養欠損」とは、いわゆる「栄養失調」とは異なり、ビタミンやミネラルといった微量栄養素の減少や欠乏による、栄養バランスの乱れのことです。この栄養バランスを整えることで、多くの症状の改善が見られることが分かってきました。服用する薬を減らせたり、薬を飲まなくても症状が抑えられるといった結果が当院でも得られています。
アトピー性皮膚炎が治らない、改善しないといったお悩みを抱えている方は、ぜひ一度お試しいただければと思います。

アトピー性皮膚炎の治療の流れ

1.初診・カウンセリング

栄養療法によるアトピー性皮膚炎の治療では、治療前のカウンセリングが非常に重要な意味を持ちます。
患者様の根気強さ・忍耐力が欠かせない治療であるためです。それらをご理解いただき、ご納得いただいた上で、検査へと進みます。

2.詳細な血液検査を行い、分子整合栄養医学的にデータを分析

栄養療法によるアトピー性皮膚炎の治療では、患者様の身体で起こっている「小さな変化」を見つけるところから始まります。一般的に行われている血液検査の2~3倍の項目数(約60~80項目)から分析を行い、症状の原因を探ります。
他の医療機関で「問題なし」と診断された方でも、当院の詳細な血液検査をもとに分子整合栄養医学的に分析を進めると、さまざまな「小さな変化」を見つけることができます。(検査結果が出るまで、1週間ほどかかります)

3.栄養解析レポートで、原因・治療法を明確化

血液検査データを、詳しく解説いたします。分子整合栄養医学的にデータを分析すると、さまざまな身体の不調の原因を見つけることができます。アトピー性皮膚炎でない方とのデータを比較すると、多くの欠乏した栄養素が明らかになってきます。
不足栄養素をしっかりと補うことにより、健康な皮膚の再生を促し、症状の改善を目指します。

4.サプリメント療法・栄養療法の開始

栄養療法において当院で使用するサプリメントは、すべてGMP基準に適合した素材から製造された、高純度・高品質なドクターユーズのものです。
当院で行う、アトピー性皮膚炎の治療のための栄養療法では、食事制限や日常生活における運動の導入、また、患者様が想像されている以上のサプリメントの摂取が必要となります。一般的なサプリメント補給のような、1回2~3カプセルを飲む程度の治療とは、根本的に異なる療法であり、かなりの覚悟がなければ続けることは難しいと言えます。カウンセリングの際に詳しくお話ししますが、患者様のご理解とご納得が何よりも欠かせません。

5.3~6か月ごとに、定期的な検査・分析

皮膚症状の改善は、血液検査データの良化と並行して現れます。
医師が患者様1人1人に適したフォローアップを丁寧に行います。3~6か月ごとに定期的な検査を行い、前回からの比較を通してサプリメントの効果を確認します。アトピー性皮膚炎は、増悪と緩解を繰り返しながら改善していきますので、患者様も気力を保持しながら治療を続けていただくことが大切です。

【当院の患者様】アトピー性皮膚炎の改善例と症例をご紹介

この患者様は、生後2か月頃よりアトピー性皮膚炎を発症しました。そしてそのお母様にも、同じくアトピー性皮膚炎が認められました。
当院で栄養療法を行った結果、母子ともに素晴らしい改善が見られた症例です。

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】お母様は、お子様の皮膚症状が悪化していることに気づき、当院の前に皮膚科を受診されました。その皮膚科では、お子様にステロイドの外用剤を処方し、母乳授乳中のお母様に肉・卵の摂取を制限するよう指示しました。お母様はステロイド剤ではなく、保湿剤のみを使用し、指示通り肉と卵の摂取を制限しました。 しかしお子様の症状が一向に改善せず、食事制限をしていたお母様も体調を崩され、同時にご自身のアトピー性皮膚炎も悪化してしまいました。お母様は相当悩まれていたようで、当院に来られた時には肉体的にも精神的にも追い詰められたような状態でした。
私はまず、肉と卵の摂取制限を中止し、タンパク質中心の食生活に切り替えるよう指導しました。同時にステロイドの使用も中止し、当院オリジナルの保湿クリームの使用をしていただくことに。加えて、お母様に栄養療法を行っていただくことで、母乳を通してお子様にもバランスの取れた栄養が行き届くことをお話しし、了承していただけました。事前に行った血液検査では、予想通り、お母様の栄養状態は大変ひどいものでした。(もちろん、臓器には異常ありませんでした。)

検査データの解析によって導き出した、適切なサプリメントを処方してから3か月後の2回目の採血の日、ご来院されたお二人にはすばらしい改善が見られました。特に、生後6か月になっていたお子さまのお肌は、見違えるほどきれいになっていました。
同じようにアトピー性皮膚炎の改善が見られたお母様は、自分たちと同じような悩みを抱えている方のためになればと、ご自身とお子様の写真を当院のホームページで公開することを承諾してくださいました。

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】

【生後3ヶ月 女児 アトピー性皮膚炎】

鈴木院長よりひとこと

アトピー性皮膚炎の治療は、ステロイド剤の外用、食事制限だけでは限界があります。原因を特定しづらい症状だからこそ、まずは患者様の栄養状態から整えることが大切だと考えます。私たち人間の身体のつくる栄養のバランスを整えることは、アトピー性皮膚炎だけでなく、さまざまな不調・疾患を改善・予防することに直結するのです。

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