遅発性アレルギー検査

ELISA法で行う遅発性アレルギー検査

ELISA法で行う遅発性アレルギー検査遅発性の「IgG抗体アレルギー」は、察知することが難しいアレルギーです。生まれてから今日までの食物摂取によって、知らず知らずのうちに体内に蓄積されていった結果、発症するものです。
皮膚トラブル、疲労、頭痛、消化不良、じんましんなど、さまざまな症状を引き起こす原因になっています。
たにまちクリニックでは、こういった「隠れアレルギー」を早期に察知するため、「ELISA(エライザ)法」という特殊な方法を用いてアレルギー検査を行っております。(少量の血液を採取します)
検査結果は、患者様に分かりやすく説明させていただきます。アレルギー食物を特定し、食事のアドバイスを行います。患者様1人1人に合った、アレルギーになりにくい食生活への改善が可能です。

アレルギーについて

アレルギーについて「アレルギー」という言葉を初めて使ったのは、オーストリアの小児科医、フォン・ピルケー氏です。「アレルギーを持つ人は環境における何かに過剰反応している」と彼は言いました。あらゆるものがアレルゲンとなり得ることが分かり、私たちは未だにさまざまなアレルギーに悩み続けています。
食べ物によるアレルギーのうちいくつかは、摂取後すぐ、時に数秒で起こります。疲労、頭痛、不安、鼻水、鼻の痒み、じんましん、目の腫れなどが一般的な症状で、その原因との因果関係に気づかないまま、何年も過ごしてしまうこともあります。
原因である食物を特定し、食生活を変えなければ、年月を経ることでより一層深刻な事態に陥る場合もあります。胃腸の病気、自己免疫疾患、湿疹、偏頭痛といった症状が慢性化するリスクを、アレルギーは孕んでいるのです。

アレルギーの種類

アレルギーは、大きく2つに分類されます。

①即発性のアレルギー

この種類はIgE抗体によって生まれるものであり、普通はアレルゲン接触後すぐに発症します。特定のアレルゲンに反応した高レベルのIgE抗体により、危険なアレルギー反応が起こります。症状としては、じんましん、呼吸困難、腹痛、胃痛、喘息、下痢などが挙げられます。

②遅発性のアレルギー

この種類はIgG抗体によって生まれるものですが、反応が現れるのに長い年月が必要なため、察知が困難です。また、原因の特定も非常に難しくなります。「隠れアレルギー」とも呼ばれます。
症状としましては、関節炎、湿疹、慢性疲労、じんましん、頭痛などが挙げられますが、これらの症状をアレルギー反応だと気づけず、放置されがちであるのが実態です。

アレルギーの発生する原因について

アレルギーの発生する原因について下記のような原因が、消化器官および肺の防衛機能を弱体化させることで、アレルゲンが免疫システムを攻撃しやすくなっているのではないか、という研究報告があります。

  • 偏った食事による栄養バランスの乱れ
  • ストレス
  • 遺伝性素因
  • 感染、炎症
  • 化学物質
  • 薬物
  • 環境汚染物質、毒素

食物および吸入抗原アレルギーと関連の疑われる病気

消化器官 吐き気、腹痛、げっぷ、鼓腸、腹部のけいれん、口臭、食後の膨満感、嘔吐
神経システム 錯乱、憂鬱、過敏症、情動不安定、不安神経症、錯乱、多動性障害、集中力欠如、攻撃的行動、小児の注意欠陥
筋骨格系 だるさ、関節痛、関節炎、筋肉痛
泌尿生殖器系 月経前症候群、おりもの、夜尿症、頻尿、膣のかゆみ
呼吸器系 喘息、鼻水、慢性副鼻腔炎、胸部不快、慢性咳、咽頭炎
循環系 高血圧、不整脈、胸痛
外皮系 目の下のくま、じんましん、ニキビ、アトピー性皮膚炎、爪と髪の痛み、ふけ、ドライスキン
その他 頭痛、吐気、肥満、過食、慢性疲労、歯ぎしり、目まい、不眠、むくみ、急激な体重変動

※上記の症例はほんの一部です。患者様の症状と食物アレルギーの関係性の有無は、ご自身で判断せず、必ず信頼のおける医療機関を受診して診断を受けましょう。

鈴木院長よりひとこと

当院が遅発性アレルギー検査で用いる「ELISA法」は、食物と吸収抗原を特定するための正確・精密な検査方法です。食物や吸収抗原に対する抗体値の上昇を確認することで、適切な診断が可能になります。食生活を含む生活環境の中で、何に気をつけるべきか、何を避けるべきかをアドバイスし、症状の発生を未然に防ぎます。

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